- 早漏防止 リドスプレー 15ml [リドカイン]
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帰ってきた魔法のスプレー!
いつの間にか市場から消えたリドスプレー。復活を望む声にお応えし、 “当店限定”で再登場しました。
早漏を助ける有効成分「リドカイン」
リドスプレーの主成分・リドカインは、局所麻酔薬として世界中で広く使用されています。ペニスにシュッとひと吹きするだけで、感覚を伝達する神経の働きを抑えます。これにより局部の感度が低下し、早漏を防止します。
抜群の即効性
10〜20分ほどで局部の感度が低下し始めます。有効成分リドカインは皮膚に浸透しやすいため、内服タイプの早漏防止薬と比較して即効性に優れています。
個人差はありますが、体内に成分が浸透してから30分~3時間程度効果が持続します。
以下の方におすすめです!
● 早漏の方
● 射精のタイミングを延ばしたい方
● パートナーを満足させたい方
吹き付けるだけで使える
使い方は簡単。蓋を外して、トイレの消臭スプレーみたいにシュッとするだけです。
気合いれて何度もスプレーしたら全くイケなくなりました(笑)
ステップ1. ペニスにシュッと吹きかける
直接吹きかけるタイプなので手を汚しません。ペニスへの直接かけるのに抵抗がある場合、まずはティッシュなどに吹きかけて、それをペニスにつけることで、同程度の効果が期待できます。
万が一、手や指などほかの箇所に付着したら、その箇所をすぐに洗い流してください。10分以上そのまま放置してしまうと、麻酔効果により感覚が鈍くなる可能性があります。
ステップ2. 10〜20分後にシャワーで洗い流す
10~20分経ち、成分がペニスに馴染んだら完了です。吹きかけた量が多い場合は、パートナーにも成分が作用し、感度が落ちてしまう場合があります。
味やにおいはありますか?
においはなく、味はわずかに苦いです。
平均何分くらいプレイ可能ですか?
個人差がございますが、有効成分リドカインの持続時間は、30分~3時間程度と言われております。
感度が鈍くなりそうで心配です。
男性器に通う神経を一時的に麻痺させることによって感度を低下させるため、心配な場合は吹きかける量を減らすなどし、調節してください。
体内に入っても大丈夫ですか?
副作用はほとんどなく、体内に入っても問題ありません。尿道内に入り込んだとしても、痛みはありません。
炎症やかぶれが心配なのですが。
副作用はほとんどありませんが、かぶれや発疹、かゆみなど異変が生じた場合、すぐに洗い流し、医師にご相談ください。
また、副作用について不安な場合、事前に医師にご相談ください。
ペニス以外の場所への影響はありますか?
ペニス以外の場所に噴霧しても悪影響はありませんが、本来の使用目的外の使用は控えてください。
万が一、ほかの場所に付着したら、その箇所をすぐに洗い流してください。10分以上そのまま放置してしまうと、麻酔効果により感覚が鈍くなる可能性があります。
女性の感度は下がりますか?
リドスプレーがついたままのペニスを挿入すると、女性にも麻酔効果が作用し不感となる恐れがあります。ですので、コンドームとの併用をお勧めします。
オーラルプレイで女性の口についてしまいましたが大丈夫?
リドスプレーが誤って口に入った場合にはすぐに吐き出し、よくうがいをして洗い流してください。体内に入っても問題ありませんが、異常が生じた場合、医師にご相談ください。
評価の高い・低い口コミ
ゲスト(40代)
★★★★★凄い
以前も使ってたのですが中々売ってる所が無くやっと見つけました。
早漏の私には絶対に放せない必需品です。
ただ、つけすぎには注意です。全く出なくなります!
ゲスト(50代)
★★☆☆☆鈍感になるのはいいが…
相手の中も鈍感になってしまい…お互い微妙な雰囲気になってしまった。。。
早漏防止 リドスプレー 15ml [リドカイン]の口コミ
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以下の情報は本剤の使用に関する一般的な情報または添付文書を元に表記しており、用法用量を指示するものではございません。使用に関しましては服用前に医師、薬剤師に相談のもと行ってください
基本情報
製品名称 | リドスプレー |
---|---|
主成分 | リドカイン |
作用 | 早漏防止・抑制 |
製造会社 | Walter Ritter 社 |
配送国 | 中国 |
使用上の注意
以下の方は使用をお控ください
- 局所麻酔剤に対して、過敏症の既往歴のある方
- メトヘモグロビン血症のある方
副作用
かゆみ、かぶれ、発疹など。
ただし、使用後、以下の症状が現れた場合は直ちに使用を中止、医師・薬剤師へご相談ください
種類 | 症状 |
---|---|
重大な副作用 | ショック、意識障害、振戦、痙攣 |
中枢神経 | 眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、悪心、嘔吐 |
過敏症 | 蕁麻疹等の皮膚症状、浮腫等 |
血液 | メトヘモグロビン血症 |
効果効能
神経幹には効果なく、神経末端部に作用し粘膜及び表皮剥離部の知覚神経を麻痺する作用がある。
用法・用量
行為の30分前に局部へスプレーする。
その他の注意
- 1回3スプレーまでとすること。
- 1日3回を超える使用を控えること。
- 傷がある箇所や弱くなっている箇所には塗布しないこと。
- 使用後は、各地方自治体の処分方法に従って処分すること。
保管方法
- 子供の手の届かないところに保管してください。
- 直射日光と湿気を避けて、涼しい場所で保管してください。
- 使用期限の過ぎたものを使用しないでください。
